ゴルフ初心者必見!スライスの原因と対策はコレだ!!

ゴルフ スライス 初心者向け
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「あっ!?またスライス!右の林でOBだ・・・」

ゴルフを楽しむ人なら、このような苦い経験を何度かしていることでしょう。
ここでは、

【ゴルフでのスライスになる原因と対策】

について、私の経験をもとに紹介していきます。
少しでもスライスで悩むあなたの助けや、きっかけになればと思います。

 

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ゴルフでスライスは悪いのか?

ゴルフ スライス

まず最初に理解して欲しいのが、「スライスは悪くない」という点です。
ゴルフ初心者の多くは

「スライスを直したい」
「ドローボールを打てるようになりたい」

と考える人がほとんどです。
もしかしたら、周りの人のアドバイスで

「スライスは良くない」
「ドローボールが正義」

なんてことを言われた人もいるでしょう。
現に私もスライスに悩まされ続けた一人で、

「スライスを直したい」「どうにかドローを打ちたい」
と考え、
「スライスは直した方がいいぞ!」「振り遅れてるからスライスするんだ、もっとこうすれば・・・」
なんてことを言われました。

私の考えでは、スライスはゴルフがうまくなるための過程です。
また、ゴルフをする限りずっと出る可能性があります。
「スライスは悪い」ではなく、「スライスとうまく付き合う」「スライスをコントロールする」
これができれば最高です。

  • 私と同じようにスライスに悩んでいるゴルフ初心者のあなた
  • 初心者ではないけれどスライスに悩んでいるゴルファー

上記の人に向けた
「スライスの原因と対策」
さらにスライス経験者の私が「スライスOB病」を克服した方法を紹介します。

プロでも曲がる

ゴルフ 石川遼

あなたは「プロは曲がらない」なんてイメージを持っていないでしょうか?
私はずっと上記のように思っていました。

しかし正しくは、「プロは曲がる可能性が低い」となります。
言い換えれば「プロでも曲がる」ということ。
現にテレビのゴルフ中継で「〜選手が5番ホールでOBを打ちました」なんてこともめずらしくありません。

ですので、技術がプロより劣る初心者は、「スライスが出ることが普通」と思って大丈夫なのです。
だってプロでもスライスでOBするんですから。

 

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初心者にスライスが出やすい理由

ゴルフ スライス原因

ではスライスが出てしまう理由、原因を説明します。

  • ①ボールをセットする位置
  • ②オーバースイング
  • ③しっかり振り切れていない

上記のことが原因でスライスは出ます。
そしてここで重要なのがフェースの向き。
あなたはスライスが出る際の、インパクト時のフェース向きを考えたことがありますか?

スライスの時にフェースは開いた状態でボールを打っています。
開いて当たることで、ボールに右回転のサイドスピンがかかり、大きく曲がってしまいます。
インパクト時のフェースは、まっすぐ打ちたい方向に向いていることが理想です。

では、スイング中のフェースの向きをイメージしてみましょう。
バックスイング時にフェースは大きく開きます。
そしてダウンスイング時にフェースが閉じていきます。

フェースの向きがイメージしにくい人は、スイング中の右手のひらの向きをチェックするとわかりやすいです。
右手のひらはフェースと同じ方向を向きますからね。

これらを踏まえて、ここから詳しく説明していきます。

 

ボールをセットする位置

ボールをセットする位置を修正することで、フェースが開くのを防げます。
ボールが右足の前にセットされていた場合と左足の前にセットされていた場合で考えてみましょう。

バックスイングの最高地点(トップ)から、インパクトまでの距離は当然左足の前にボールがセットされていた方が長くなります。
前にも言いましたが、ダウンスイングではフェースは閉じる動作をします。
ですので、左足の前にボールをセットしていた方が、フェースが閉じます。
逆に右足の前にボールをセットしていた場合は、フェースが閉じる時間が短く、開いてインパクトするのでスライスが出やすいのです。

 

オーバースイング

オーバースイングとは、必要以上にクラブを振っていることを言います。
実は初心者に限らず、アマチュアゴルファーの多くがオーバースイングです。

本来バックスイングでは上半身を後方に捻ってクラブを持ち上げます。
オーバースイングの場合、上半身の捻りに加えて、腕の力でさらに大きく持ち上げてしまいます。

トップの位置からは、体の捻りを元に戻す動作をしてインパクトに向かいます。
この時に、オーバースイングで体の捻り以上にクラブが上がっていたら、ダウンスイングでクラブは戻りきりません。

戻りきらないままインパクトを迎えると、フェースは開いてスライスになるのです。

 

体が伸び上がる

初心者だけでなく、多くの人がインパクト時に体が伸び上がってしまいます。
身体の伸び上がりもスライスが出やすい要因です。

構えた状態では、上半身は前傾しているはずです。
しかし、トップからダウンスイングに入ると徐々に身体が起き上がり、インパクトを迎える時には直立に近い状態になっている人が多いです。

上体が起き上がると、身体をねじる動作が少ししかできなくなるのです。
身体のねじりが少ないと、フェースの閉じる動作も少なくなり、必然的にフェースが開いた状態でインパクトしてしまい、スライスが出ます。

人間の体は、直立の状態よりも、前傾が深い方が大きく体をねじることができます。
これは、前傾した方が膝と骨盤のねじりを使うことができるからです。

 

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スライスが出ないようにする方法

スライスが出ないようにするには、いくつかの方法があります。
ここで紹介した方法を実践することで、あなたのスライスが解消されるでしょう。

方法①:ボールのセットを左側に

1つ目の方法は、「ボールのセットを左側に」です。
スライスの原因でも説明したように、構えた時のボールの位置である程度フェースの向きを調整できます。

スライスで悩む人は、まずボール位置をボール半個分もしくは1個分左側にずらしてみましょう。
これである程度スライスを解消できるはずです。

また、左にずらしたことでフェースの下側に当たりやすくなり、トップがでやすくなります。
その時は、ティーの高さを少しだけ上げてみましょう。
これできっとまっすぐ芯で打てるはずです。

 

方法②:5割の力で軽く打つ

2つ目の方法は、「5割の力で軽く打つ」です。
軽い力で打つと、スライスの原因で説明した「オーバースイング」「身体の伸び上がり」両方を改善できます。

初心者の多くは、「ボールを打つにはクラブを腕でしっかり振らなければ・・・」と考えます。
もちろん私もそうでした。
ですので、遠くに飛ばすためにより力(ちから)一杯腕を振り回して打っていました。
もちろんスライスです・・・。

実はこの「力一杯」というのが悪者です。
力を入れようとすると、体がこわばってねじりの動作がスムーズに行えなくなります。
ねじりが不十分になると、当然フェースが開いてスライスです。

「力一杯」ではなく、「5割の力」で打つことで、体の力みも消え、スムーズに体をねじることができます。
そして、ほとんどの場合で「5割の力」で打っても飛距離がさほど変わりません。

軽い力で打つことを覚えると、コントロールの精度も上がるので、一石二鳥です。
スライスはもちろん、スコアアップも期待できるでしょう。

 

方法③:スイング起動を横に

3つ目の方法は、「スイング起動を横に」です。
スイングの起動をほんの少しだけ横にすることで、スライスが治る場合もあります。

構えた状態から、ヘッドを地面の近くを通すイメージでバックスイングをすると、スイング軌道が横になりやすいはず。
スイング軌道が横になると、ダウンスイングでフェースを閉じる動作が強くなるので、スライスが治るはずです。

 

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スライスを克服できる練習器具

ここでは、スライスを克服するための練習器具をいくつか紹介します。

ワンハンドグリップ スライス矯正アイアン

まず最初に紹介するのはレッスンプロで有名な江連 忠氏が監修を務めた「ワンハンドグリップ スライス矯正アイアン」です。

江連 忠氏は片山 晋呉選手や上田 桃子選手、伊澤 利光選手などを指導した超一流のレッスンプロです。
「ワンハンドグリップ スライス矯正アイアン」の特徴は、

  • 斜めに入った3本のスコアライン
  • 太くて短いグリップ
  • すごくやわらかいカーボンシャフト

ワンハンドグリップとあるように、左手一本でクラブを持って練習します。
スライスの最大の要因と言われる右脇の開きを、左手一本でスイングすることで修正できます。
言い換えると、オーバースイングを矯正できます。

ちなみに片手打ちは、ほとんどのプロが実践しています。
例えば、今や世界で活躍している松山英樹プロ

松山英樹 片手打ち

片手打ちの最大のメリットは、体と腕を一体化してクラブを振れることです。
それに加えて「ワンハンドグリップ スライス矯正アイアン」では、斜めのスコアラインややわらかいシャフトでさらにスライスの要因を修正してくれます。

スライスで悩む初心者にとって最高の練習器具と言えます。

ブラッドシフト
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スイング矯正ベルト

次に紹介するのが、「スイング矯正ベルト」です。
「スイング矯正ベルト」は非常に単純な構造で、バンドに両腕を通してスイングするだけです。

「スイング矯正ベルト」を装着すると、自然に体と腕で三角形を作れます。
正しいゴルフのスイングとは、この三角形を常に保てているスイングです。

バックスイングでの右肘の開き、フォロースルーでの左肘の開きは、どちらもスライスの原因です。
これを「スイング矯正ベルト」を使うと矯正できます。

価格も安価なので、試しに使ってみると良いでしょう。

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フレループ

フレループはトッププロも使う、有名な練習器具です。
スライスに効果的というよりも、正しいスイングプレーンを手に入れるための練習器具です。
正しいスイングプレーンで振れるようになると、結果的にスライスも治るといったところ。

フレループでスイングした時に、正しいスイングプレーンに乗っていないと、切り返しのタイミングで手に大きな違和感(抵抗)を感じます。
逆に、綺麗にスイングプレーンに乗ると、その違和感(抵抗)は感じません。

プロも利用していますので、上級者はもちろん、これからスイングを構築していく初心者にも持ってこいの練習器具です。
ぜひフレループを使って、正しいスイングを手に入れ、スライスから脱却しましょう。

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スライスを活かす

ゴルフ スライス

ここまで「スライスを治そう」というテーマでお話してきましたが、みなさんお分かりの通りスライスって簡単に治らないですよね。
それでもラウンドする機会は巡ってくるはずです。

そんな時は、「スライスを活かす」と良いでしょう。
要するに、「自分の持ち玉はスライス」と受け入れて、スライスで目標を狙います。

例えば、まっすぐ打ちたいのにスライスが出てしまう人は、最初から左を狙っておけばスライスして狙った位置にボールを飛ばせます。
普段スライスを打っている人にとって、あえてスライスを打つことはそんなに難しくはないはずです。

打ちっ放し場で不意にスライスが出てしまって、実際のラウンドで怖いなって思う時は、割り切ってスライスを狙いにいってみましょう。

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まとめ

ゴルフ初心者がスライスで悩むのは普通のことです。
私も経験しましたし、多くのゴルファーが通る道です。

スライスを解消するには、まずその原因を知る必要があります。
スライスがどのような原理で発生するのか。
自分のスライスの原因は何なのか。

原因を把握した上で、しっかりと時間をかけて対策していけば確実にスライスは解消されるでしょう。

また本文でも言いましたが、スライスは悪ではありません。
何度も言いますが、誰もが経験し、プロでも不意に打ってしまいます。

そのスライスを持ち玉にして、ゴルフを楽しむこともできます。
安定してスライスが打てれば、スライスが強みに変わりますからね。

ゴルフで最も望ましくないのは、「どんな球が出るかわからない」という状態です。
スライスが出るとわかっていれば、計算ができます。

スライスが解消できるに越したことはありませんが、初心者はまず安定した球筋を手に入れて、それがスライスならばその状況を受け入れてみましょう。
きっと良い結果が付いてくるはずです。

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