【必見】ゴルフ初心者が悩まないクラブ選び

ゴルフ 初心者 クラブ 初心者向け
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初心者がゴルフクラブを手にする場合、クラブの性能や特徴などを考える人は少ないでしょう。
しかし、ゴルフクラブには「初心者向けのクラブ」もあれば「上級者向けのクラブ」もあります。
当然初心者が「上級者向けクラブ」を使うと、なかなかうまく打つことができません。

ゴルフが上達するには、まず自分に合った特性のクラブを使うことがとても大切なのです。
ここでは、多種多様にあるゴルフクラブの特性を「ドライバー」「アイアン」「ウェッジ」の3点に分けて詳しく説明していきます。

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ドライバー

ゴルフ ドライバー

ドライバーはゴルフクラブの中でもっとも飛距離を出せるクラブです。
ドライバーで遠くに飛ばすことは、ゴルフの醍醐味の一つでもあります。

初心者が自分に合ったドライバーを見つけるポイントを紹介していきます。

長さと重さ

ゴルフクラブは、一番長いドライバーが最も軽く、一番短いパターが最も重くなっています。
初心者にとっては意外な驚きではないでしょうか?
私の妻もかなりビックリしていました(笑)

ゴルフショップに行くと様々な長さのドライバーが置いてあります。
ドライバーの長さは「インチ」で表され、だいたいが45インチ前後になっています。
ちなみに45インチは114.3センチメートルです。
初心者は長さが45インチ前後のドライバーを選択するようにしましょう。

重さもとても重要なポイントです。
ドライバーの総重量の目安は300グラムです。
基本的にクラブが軽すぎると安定したスイングができにくくミスにつながります。
また、重すぎてもクラブが振れないので、ボールが曲がったりする原因となります。

体力に自信がある人は305〜310グラム
比較的一般的な人は300グラム
やや力に自信がない人は300グラム未満

例えば2016年に発売された名器M2(テーラーメイド)

ゴルフ ドライバー

スペックを見てみると

ゴルフ ドライバー

M2ドライバーのシャフトの長さは45.75インチ
クラブの総重量は297グラム、292グラム、290グラムと使用する人の体力に合わせたラインナップになっています。
シャフトの長さが45インチよりも少し長くなっている分、少し軽めの重さ設定になっていますね。

ちなみに紹介したM2ドライバーは中古で13,000〜14,000円程度で販売されていました。
オススメクラブですので、チェックしてみてください。

【中古】テーラーメイド
M2 ドライバー

価格:13,800円
(2019/8/30 23:56時点)
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シャフトの硬さ

初心者はシャフトの硬さなど気にしたことがないという人が多いでしょう。
硬さはフレックス(flex)と呼ばれ、ヘッドスピードに応じて適正な硬さを選択しましょう。

ゴルフ フレックス

一般的に男性ゴルファーのヘッドスピードは40m/s前後と言われています。
40m/s前後ですとフレックス「R」もしくは「SR」が適正です。


少し力に自信がある人や、年齢の若い人は45m/s前後のヘッドスピードのになるでしょう。
そのような人はフレックス「S」が適正となるでしょう。
逆に少し体力に自信のない人はフレックス「R」が適正となります。

余談ですが、私はソコソコ体力にも自信があり、ヘッドスピードが47m/s前後ですのでフレックスXのシャフトを使用しています。
ゴルフを始めた頃は44m/sだったのでフレックス「S」のシャフトを使用していました。
私の妻は34m/sなのでフレックス「L」のシャフトを使用しています。

人によって適正なシャフトは違いますので、ゴルフショップでオススメのシャフトの硬さを聞いてみるといいでしょう。
もちろん、試打はしましょうね。

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アイアン

アイアンは地面から打つことが多いので、初心者はダフったりトップしたりと、何かとミスをしやすいクラブです。
そしてアイアンはグリーンを狙うクラブですので、より正確に狙った所に打つクラブでもあります。
ドライバーと同様で、アイアンにも色々な種類がありますので、初心者にとって適正なアイアンはどんなものかを紹介していきます。

アイアンのヘッド形状

アイアン 形状

アイアンのヘッド形状は3種類に区分されます。

  • マッスルバックアイアン
  • キャビティバックアイアン
  • 中空アイアン

初心者に適したものは「キャビティバックアイアン」か「中空アイアン」になります。
それぞれのアイアンの特徴を紹介します。

マッスルバックアイアン

マッスルバックアイアン

マッスルバックアイアンはプロや上級者が好んで使用するアイアンです。
特徴は

  • ヘッドが小さい
  • 操作性が高い(意図的に打点位置をずらしてスピン量を調整できる)
  • ミスに厳しい

マッスルバックアイアンは、スピン量の調整などの操作性の高さがプロや上級者に好まれる理由です。
彼らはほとんど芯を外しませんので、「ミスに厳しい」という特徴にさほど悩まされることはありません。

キャビティバックアイアン

キャビティバックアイアン

キャビティバックアイアンはマッスルバックよりはミスに強く、多くのアマチュアゴルファーに愛用されています。
バックフェースをくり抜いた形状で、大きな段差があります。
特徴は

  • ミスに強い
  • 高いボールが打ちやすい
  • 飛距離を出しやすい
  • 操作性はやや低い

キャビティバックアイアンはマッスルバックよりもミスに強いので、多少芯を外れてもさほど飛距離のロスが出にくいクラブです。
ですので、初心者にはオススメのアイアン形状と言えます。
デメリットとして操作性が低くなる点がありますが、プロのようにピンポイントでスピン量をコントロールできる初心者はまずいないでしょうから、問題とならないでしょう。

また、最近ではキャビティバックアイアンの性能がかなり向上し、比較的操作性の高いモデルも出てきています。
女子プロなどはキャビティバックアイアンを愛用している選手が多くいます。

ちなみに参考までに、私が現在愛用しているアイアンもキャビティバックアイアンです。
2016年に発売されたBRIDGESTONEのTOUR B X-CBというアイアンです。
中古での価格が下のように35,000前後となっていました。

中古 ブリヂストン TOUR
B X-CB 6本セット

価格:35,678円
(2019/8/30 23:39時点)

 

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中空アイアン

中空アイアン

中空アイアンは、その名の通りアイアンの中が空洞になっています。まさに上の写真の通りで、ユーティリティと同じような構造になっています。
ちなみに、マッスルやキャビティバックは中までしっかり鉄で埋まっています。
特徴は

  • ミスに強い
  • より飛距離がでる
  • キャビティよりはやや低い弾道
  • 操作性は低い

中空アイアンもミスに強く、何より飛びます。
クラブの種類や、個人差はありますが、だいたい1番手ぐらいは遠くに飛びます。
これは初心者で、特に力に自信のない人や、飛距離に悩んでいる人にとって強い味方となるクラブと言えるでしょう。

デメリットとして操作性の低さがあげられます。
中空アイアンはスピン量が少なくなりやすいクラブです。それによって飛距離を出すことができるのですが、その反面グリーンでボールを止めにくくなってしまいます。
グリーン手前で落ちたボールが、そのまま止まらずにグリーン奥のラフまで転がってしまう。なんてことが起こりやすいクラブです。

もちろんある程度のスピンはかかりますし、ミスに強い寛容性と飛距離のアドバンテージがあるので、初心者にとっては間違いなく使いやすいクラブと言えます。

少し古いですが、2013年に発売されたテーラーメイドのROCKETBLADEZ MAXなんかは、安価でとてもいいクラブです。

中古 テーラーメイド
ROCKET BLADEZ MAX
6本セット

価格:20,790円
(2019/8/31 00:12時点)

シャフトの硬さ

アイアンもドライバーと同じようにシャフトの硬さが大切です。
基本的にはドライバーでフレックス「S」のシャフトであれば、アイアンもフレックス「S」でOK。
逆にドライバーが「S」でアイアンが「R」だった場合は、同じようにスイングしてもうまく打てない状態になります。

初心者は全てのクラブでフレックスを揃えることを意識しましょう。

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ウェッジ

ゴルフ ウェッジ

ウェッジを使う時は、多くの場面でピン(カップ)をピンポイントに狙う状況です。
特に初心者はグリーン周りで打つ回数が多くなりがちなので、ウェッジの出番は必然的に多くなります。
おそらく1ラウンドの中で最も多く使うクラブがウェッジになるでしょう。

最近では多くのアイアンが5番アイアン〜ピッチングウェッジ(PW)までの6本セットで販売されており、それ以下のクラブは別で購入する必要があります。
もちろんアプローチウェッジ(AW)・サンドウェッジ(SW)もセットになった8本セットもありますが、どちらかと言えば少数派です。

初心者がウェッジを購入する場合には、事前に理解しておく必要がある情報があります。
アイアンセットで付属のAW/SWの場合は「A」「S」と刻印されていますが、市販のウェッジではほとんどの場合でそのような刻印はありません。
その代わりに「52」「56」「58」などといった数字が刻まれています。
初心者はまずその数字の意味を理解する必要があります。

数字の意味

ウェッジ ロフト角

ウェッジに刻まれている数字はロフト角の度数を表しています。
ロフト角は数字が大きくなると、フェースはより寝た状態になり、ボールは高く上がりやすく、飛距離は出にくくなります。
ロフト角は9番<PW<AW<SWのような認識で正解です。

そして市販のウェッジのロフト角のラインナップは驚くほど多いのです。
例えばタイトリストのウェッジSM7のロフト角ラインナップがこちら
ウェッジ  ロフト角

こうなってくると初心者は、何度のウェッジを買えばいいのかわからなくなりますよね。
安心してください!簡単に答えは見つかります!

まずあなたのアイアンセットのロフト角をインターネットで調べてみましょう。
アイアンのロフト角は、メーカーやシリーズによってさまざまです。
例えば私の持っているブリジストンのX-CBアイアンの場合
X-CB ロフト角

そして重要になってくるのはPWのロフト角。私の場合PWは46度です。
ウェッジを選択する際のポイントは、4〜6度刻みで選ぶと距離の調整がしやすくなっています。
ですので、私の場合

4度刻み
50度(AW)、54度(SW)
5度刻み
51度(AW)、55度(SW)
6度刻み
52度(AW)、58度(SW)

が最適と言えます。
是非PWのロフト角を元に、自分に最適なウェッジを手に入れましょう。

ちなみに中古で2本セット11,000〜12,000円でかっこいいものがありました。
また、中古ショップなどで古いモデルが2,000円程度で売られていたりもしますので、その辺りもチェックしてみるといいでしょう。

【中古】グラビティ
ウェッジ 52度・58度
2本セット

価格:11,800円
(2019/9/1 22:35時点)

 

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まとめ

ゴルフ初心者にとってクラブの特性や特徴は難解でよくわからないものと捉えられがちです。
もしくは、初心者だからどんなクラブを使っても同じ。なんて人もいるかもしれません。
しかし、初心者こそ自分の技術と体力に合ったクラブを持つことが大切なのです。
自分に合っていないクラブで練習を続けると、安定したスイングができにくかったり、誤ったクセが身につきやすくなってしまいます。
ここで紹介した内容を参考に、自分に最適なクラブ選びをしていきましょう。

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