9番アイアンの飛距離を知ろう!ゴルフ初心者にとっては万能クラブ!

ゴルフ 初心者 9番アイアン 初心者向け
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アイアンの「やさしい」・「むずかしい」

ゴルフ風景

ゴルフクラブはドライバーからパターまで、最大で14本のクラブをキャディバッグに入れることができます。
しかし、14本全てのクラブで狙い通りに打てる初心者はほとんどいません。

初心者でなくても、多くのアマチュアゴルファーが得意なクラブ(番手)、苦手なクラブ(番手)があります。
得意なクラブ・苦手なクラブがあるのは、いたって普通です。

長い番手のクラブはむずかしく、短い番手のクラブはやさしいと感じる人が多いでしょう。
その理由は、クラブが長いとそれだけクラブの操作が難しいからです。

例えば、10センチの箸と50センチの箸で比較すると、10センチの箸の方がうまくモノをつかめますよね。
ゴルフでも同じことが言えます。

9番アイアンよりも長い5番アイアンは、それだけ狙い通りに打つのもむずかしくなります。
逆に言うと9番アイアンは、5番アイアンや7番アイアンよりも簡単と言えます。

ゴルフ初心者にとってむずかしくないはずの9番アイアンを、得意なクラブ(番手)として実際のラウンドで武器にしましょう。
9番アイアンを操れると、確実にいいスコアでラウンドできます。

ここでは、9番アイアンについてしっかりと掘り下げて説明していきます。

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9番アイアンの飛距離

ゴルフ風景

あなたは、自分のクラブ(番手)ごとの飛距離を把握していますか?
多くの初心者は、「なんとなく・・・」という感じ。

さらに言うと、7番以上のアイアンは飛距離が変わらないなんて人も多くいます。
では、なぜ飛距離があまり把握できなかったり、番手を変えても飛距離が変わらないのでしょう?

その理由は簡単で、初心者は安定したスイングでボールを打てず、芯でボールをとらえる確率が低いからです。
毎回フェースのいろんな箇所でボールを打つと、飛距離が出る時もあれば、出ない時もあります。
もちろん右に左に曲がってしまうことも多くあるでしょう。

5番アイアンなどの長いクラブ(番手)では、芯でボールを打つのがより難しく、必然的に飛距離が安定しないのです。
実際のラウンドの時にも、ねらった距離が出にくく、左右に曲がってOBなんてリスクも高まります。

逆に9番アイアンは、クラブも短く芯で捉えやすいクラブです。
ですので、飛距離を安定させやすく、左右の曲がりも出にくいのでOBのリスクも少ないと言えます。

9番アイアンでの飛距離の目安はこちらをご覧ください

ゴルフ 飛距離

一般的に男性で平均110ヤード、女性で60ヤードとなります。
9番アイアンはある程度飛距離を出せて、なおかつ安定して打てる初心者にとっては重宝したいクラブなのです。

その他クラブの飛距離についても詳しくはこちらの記事で解説しています。

ゴルフ初心者にとって飛距離を把握することは上達への第一歩!
ゴルフ初心者にとって飛距離の目安を知ることは、自分の目標を確認できる大切なことです。自分の持つクラブの最適距離を把握して上手いゴルフを手に入れましょう。
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9番アイアンを武器にする

ゴルフボール

飛距離が安定しない初心者にとって、9番アイアンは安定して打てやすいクラブ(番手)ということは理解いただけたでしょう。
では、安定して打てる9番アイアンを実際のラウンドでどのように活用していくかを説明します。

例えば、9番アイアンの飛距離がおよそ「110ヤード」
実際のラウンドでパー4の2打目、グリーンまで残り180ヤードだとします。

良い例
2打目:9番アイアンで確実に「110ヤード」を打ち、残り70ヤード
3打目:サンドウェッジで確実に「70ヤード」を打ちグリーンに乗せる
4打目:確実にカップに寄せる
5打目:カップイン!ボギーで上がり

悪い例
2打目:少しでもグリーンに近づけようと5番アイアンで打ち、大きく曲がってOB
3打目:ペナルティ
4打目:ふたたび5番アイアンで「150ヤード」打って、山すその傾斜地に。残り30ヤード
5打目:傾斜地で打ちにくく、打ちそこなって10ヤードのチョロ。残り20ヤード
6打目:サンドウェッジでグリーンに乗せる
7打目:確実にカップに寄せる
8打目:カップイン!

「悪い例」は私自身初心者の時に何度も経験した苦い思い出です。
ひどいときは、ムキになって3連続OBなどをして、10打以上叩くこともたびたびありました。

私がそうだったように、初心者は10%の確率でしか出ないようなスーパーショットを基準にクラブを選択してしまいます。
さらに、少しでもグリーンに近づけたいというマインドになってしまいます。

しかし、90%の確率で狙った通りに打てるクラブで打ったほうが、確実にスコアは良くなります。
そしてその高い確率で打てるクラブが初心者にとって、9番アイアンが適当と言えます。

言い換えれば、ゴルフでいいスコアを出すには、しっかりとマネジメントをする必要があるということ。
とにかくグリーンに近づくクラブを選択するのではなく、残り距離を計算して、最も成功する可能性の高いクラブで打っていくようにすることが大切なのです。

このようなマネジメントができれば、ラウンドでのスコアが140や150、それ以上の初心者の人も10打20打は簡単に良くできます。
ゴルフは無理をしないのが大事なのです。

しっかりと9番アイアンを自分の武器として、堅実なゴルフをしていいスコアを出しましょう。

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調子が崩れた時に安心して振れる

ゴルフ カエル

上記で紹介したように、安心して9番アイアンを打つには、9番アイアンをしっかりと練習しなければいけません。
全てのクラブの中で9番アイアンが一番安心して打てるぐらいの感覚が理想です。

そして、ゴルフは難しいもので、調子が良い時もあれば、悪い時もあります。
調子が良い時は、特別何も考える必要はないのですが、問題は悪い時。

調子が悪い時は、多くの場合で長い番手のクラブはうまく打てません。
そんな時に、安心して打てる9番アイアンがあると、悪いところの修正ができやすくなります。

9番アイアンをいい打球を多めに打って、うまく打てるフォームを体に思い出させるのです。
そんな、どんな時でも安心して振れるクラブを持つことが大切です。

もちろんそれは9番アイアンでなくても、ピッチングウェッジ(PW)や、アプローチウェッジ(AW)でもいいでしょう。

以下の記事も参考にしてみてください。

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まとめ

ゴルフ初心者にとって9番アイアンはただのゴルフクラブの中の1本でしかないかもしれません。
しかし、9番アイアンは飛距離と寛容性を兼ね備えた万能な番手なのです。

初心者にとって、全ての番手を上手に打つのは難しいことです。
9番アイアンを武器にして、ここで紹介したようなマネジメントを身につければ、確実にスコアアップを望めます。

ぜひ9番アイアンを今まで以上にしっかりと練習して、実践ラウンドでその成果を試してみてください。

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